骨盤矯正に通う頻度はどれくらいが適切?通院の目安と効果を紹介

「骨盤矯正はどれくらいの頻度で、通うのがいいの?」
「骨盤矯正の費用と回数は?コストパフォーマンス良く通いたいわ。」
腰痛等の治療や美容のために、骨盤矯正を始めた方は、どれくらいのペースでいつまで通うのが良いか、気になると思います。
この記事では、骨盤矯正に通う適切な頻度、回数の目安を解説します。
記事を読めば、骨盤矯正の通院の頻度や効果を持続できる方法が分かりますよ。
骨盤矯正に通う適切な頻度は?目安も解説

通院の頻度や回数は、症状や目的、通院できる時間や予算など、人によって異なります。
最初の施術の際、施術者と相談し、施術計画を決めましょう。
通院の頻度について、目安を解説します。
初期は頻度を増やして通い、症状を見ながら減らしていくのが一般的。
通院頻度の目安は
・開始した時期は週に1~2回
・症状が改善し回復する時期は週に1回
・治療後、メンテナンス期は月1回
です。
通院回数の目安は、2ヶ月~3ヶ月かけて計7回程度。
骨盤は長年かけて歪んでおり、開始時は元に戻りやすい状態です。
一度の施術や短期間で、無理に骨盤を戻そうとすると、体に負担がかかり悪化する場合もあります。
よって一定期間、適切な頻度で、継続的に施術を受けるのが効果的。
徐々に正しい位置に戻していきます。
産後の骨盤矯正に通う期間と頻度は?

産後の骨盤矯正は、出産後2ヵ月目~6ヵ月目の間に始め、おおよそ3ヶ月間で計8~16回通院するのが目安です。
産後の骨盤矯正とは妊娠、出産によって、開いた骨盤を正す施術。
骨盤矯正とは頻度が異なります。
具体的に説明しますね。
産後の骨盤矯正に通う期間
産後の骨盤矯正は出産後2ヶ月目から、6か月目までに始めるのが良いでしょう。
産後1ヶ月から可能ですが、産後2ヶ月目のほうが体調が安定しています。
また産後6ヶ月目は骨盤が固まりはじめるので、それまでに始めるのが効果的です。
産後10年くらいまでは可能ですので、不調に悩む方は受診しましょう。
産後の骨盤矯正に通う頻度の目安
産後の骨盤矯正では計8回~16回程度が目安。
通院頻度は
・最初の1ヶ月は週に2回(月8回)
・1ヶ月経過後は週に1回(月4回)
になります。
およそ3ヶ月間で8~16回の通院回数です。
不調が改善し、出産前の体型に徐々に戻っていきますよ。
年齢や出産後の体調、通院可能な時間など状況が異なるため、施術者と相談しながら決めましょう。
必要に応じて担当の医者にも、相談しましょう。
骨盤矯正にかかる費用は?

骨盤矯正の料金は、保険適用にはならず、すべて自費になります。
目安としては、60分(施術+カウンセリング)で7,000円~10,000円程度。
・骨盤矯正(7回の施術) 合計で49,000円~70,000円
・産後の骨盤矯正(8回の施術) 合計で56,000円~80,000円
になります。
料金は初回限定の特別価格やお得な回数券、会員価格などがあります。
通院前にホームページで確認しましょう。
回数券の購入や会員登録は、施術者に相談し施術計画を聞いたうえで、必要かどうかを判断し決定しましょう。
骨盤矯正を継続的に受けられない場合の対策

骨盤矯正は継続的に受けるのが効果的です。
しかし仕事や家事などで通院の時間がとれない場合や、治療費用が予算的に厳しく、継続的に通院できない場合は、施術者と相談しましょう。
可能な通院頻度を伝え、適切なスケジュールを調整してもらいましょう。
在宅でできるエクササイズやストレッチを教えてもらえますよ。
骨盤矯正の5つの効果

骨盤矯正を行うと様々な効果があります。
・肩こり、腰痛等の解消
・むくみ、冷え性の改善
・姿勢改善や美しいボディライン
・基礎代謝の向上
・産後の不調の改善
一つずつ解説しますね。
効果①:肩こり、腰痛等の解消
肩や首のこり、腰痛や頭痛も、骨盤の歪みが一因。
肩、首、腰など痛みが出ている部分だけを、マッサージ等でほぐしても痛みが完治しません。
体全体を診て、治療することが大切。
骨盤が歪むと一部の筋肉に負担がかかり、肩や首こり、腰痛や頭痛が起きます。
歪みを整え、コリ硬まった筋肉を緩め、体を正しい状態に改善すると、痛みが解消されますよ。

効果②:むくみ、冷え性の改善
骨盤矯正は骨盤を動かし正しい位置に戻すため、筋肉の緊張を緩めます。
よって血流が良くなり新陳代謝が促進。

冷えやむくみの改善につながります。
また女性の場合は、腸や子宮とつながっている筋肉の緊張がほぐれ、血流が良好に。
生理痛、生理不順、便秘の症状も緩和されます。
効果③:姿勢改善や美しいボディライン
骨盤が歪むと上半身のバランスも乱れます。
このため
・姿勢の悪化
・猫背
・ストレートネック
・下腹がぽっこりと出た体型
・O脚、X脚
になってしまいます。
骨盤矯正により姿勢を改善。
全身のバランスが安定し、ボディラインが美しくなります。
効果④:基礎代謝の向上
骨盤が歪むと自律神経が刺激され、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、身体がだるくなりがち。
また内臓器が下がり血流が悪化、基礎代謝の低下なども引き起こします。
骨盤矯正により姿勢が改善し、自律神経のバランスが整います。
結果、
・疲れの解消
・基礎代謝の向上
・ホルモンバランスが整う
・肌が美しくなるなどの美容効果
・太りにくく痩せやすい体つくり
など効果が期待できますよ。
効果⑤:産後の不調の改善
産後は出産により骨盤が広がったままの状態に。
育児や家事などで前かがみになり、姿勢が悪く歪みが強く出ます。
また運動不足等により、太りやすい傾向になもります。
骨盤矯正で産後の痛みや不調を改善。
具体的には
・ポッコリお腹の解消
・大きなお尻が元に戻った
・尿漏れ、頻尿の改善
・体温があがり妊娠しやすい状態に変化
などの効果があります。
また基礎代謝が上がるので、産後のダイエットにも効果がありますよ。
骨盤矯正の効果を維持するための対策3選

骨盤の歪みを予防し、骨盤矯正の効果を維持するための対策は
・正しい姿勢を意識する
・運動やストレッチを行う
・骨盤矯正のサポートグッズを使う
の3つ。
順に説明しますね。
対策①:正しい姿勢を意識する
日頃から正しい姿勢を意識しましょう。
・鏡で肩や腰のバランス、姿勢をチェックする
・骨盤を立てた状態で、正しい姿勢で座る
など習慣化すると、骨盤の歪みを予防できます。
なお骨盤矯正の効果や歪ませないための対策について、詳しくは「整骨院の骨盤矯正で、どんな症状が改善されるの?期待できる効果を紹介!」を合わせてご覧ください。
対策②:運動やストレッチを行う
筋肉量が減ると骨盤を正しい位置で保てません。
ウォーキングやスクワットなど、足腰を動かし筋肉を鍛えましょう。

運動が苦手な方は、整骨院等でEMS(インナーマッスルトレーニング)を受けるのもおすすめ。
インナーマッスルとは、身体の奥の方にあり骨盤や背骨を支えている筋肉。
正しい姿勢を保ち、骨盤が歪まないよう支える筋肉です。
EMSでは電気刺激を与えてインナーマッスルを鍛え、筋肉量をアップします。

また筋肉のコリは骨盤が歪む原因に。
ストレッチで筋肉をほぐし柔らかくしましょう。
特に、お尻、骨盤周りの筋肉をほぐすストレッチが効果的です。
対策③:骨盤矯正のサポートグッズを使う
骨盤矯正ショーツ、骨盤矯正クッションなど、手軽に骨盤矯正をサポートするグッズもあります。
施術者に相談のうえ、適切に利用すると効果的ですよ。
詳しくは「骨盤矯正ショーツは効果あり?専門家の私が徹底解説!」「骨盤矯正クッションは効果ない?メリット、デメリットを紹介!」を合わせてご覧ください。
まとめ:骨盤矯正は適正な頻度で、継続的に通うのがおすすめ!

骨盤矯正に通う頻度は、初期は回数を多く通い、症状を見ながら減らしていきます。
施術者に相談し、継続的に骨盤矯正を受け、徐々に元に戻していくのが効果的。
骨盤矯正は整骨院の専門家への相談がおすすめです。
沖縄にお住まいなら、「がじゅまる鍼灸整骨院」までご相談ください。
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