妊娠中の“冷え”は夏でも要注意|沖縄の冷房対策とセルフケア【那覇市国場】ーがじゅまる鍼灸整骨院
「沖縄の夏は暑いのに、なぜか手足は冷たい」——妊娠中にこうした冷えを感じる方は意外と多くいらっしゃいます。強い冷房の中で一日過ごすと、体の芯は冷えたままということも。那覇市国場のがじゅまる鍼灸整骨院が、妊娠中の冷えとの付き合い方をお伝えします。
大前提:冷えが気になるときも健診を優先に
鍼灸は体調を整える補助的なケアであり、産科の診療に代わるものではありません。冷えそのものより、お腹の張りや痛みなど気になる症状があるときは、まず主治医にご相談ください。
なぜ夏の沖縄でも妊娠中は冷えやすいのか
妊娠中は体を守るために水分をためやすく、また大きくなった子宮が下半身の血のめぐりを妨げがちです。そこへ職場やお店、車内の強い冷房が加わると、末端や下半身が冷えたままになりやすくなります。冷たい飲み物や薄着が続くことも、体を内側から冷やす一因です。
ご自宅・お出かけ先でできる冷え対策
冷房の効いた場所では、羽織りもの・靴下・ストールで首・手首・足首の“三首”を守るのがコツです。飲み物は常温や温かいものを選び、シャワーで済ませず足首までの足湯もおすすめです。ふくらはぎを軽く動かす、つま先の上下運動など、下半身のポンプを使う動きも血行を助けます。
鍼灸でできること
お腹まわりや足元をあたためるお灸、下半身の血のめぐりを整える施術で「足先が温かくなった」「むくみが楽になった」と感じられる方がいらっしゃいます。妊娠中は使うツボや刺激量を選び、お体の経過を確認しながら無理のない範囲で行います。
こんなときは早めに産婦人科へ
- お腹の強い張りや痛みをともなう
- 出血がある
- 手足のしびれや、片脚だけの強いむくみ・痛みがある
- 発熱など体調が明らかに悪い
とくに片脚だけの腫れ・痛みは血栓のサインのこともあります。自己判断せず受診してください。
当院が大切にしていること
効果を大きく見せるような説明はいたしません。妊娠中でも心地よく過ごしていただけるよう、できること・できないことを正直にお伝えしながらお手伝いします。冷えのお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。症状の判断や治療、施術の可否については、必ずかかりつけの産婦人科医にご相談ください。

