MENU

LINE予約登録特典

  1. 24時間LINE予約
  2. 様々な情報や特典を配信
  3. 初回登録時特典あり

QR読み込みも可能です!

二人目の妊活はいつから?授乳・生理再開・骨盤の回復…体を整える順番【那覇市国場】ーがじゅまる鍼灸整骨院

「上の子が1歳を過ぎて、そろそろ二人目をと思っているけれど、まだ生理が戻らない」「授乳中でも妊活は始められる?」「一人目のときより体がつらい気がする」。二人目、三人目を考えはじめた方から、こうしたご相談をいただきます。

産後の妊活は、一人目のときとは条件が違います。体はまだ回復の途中で、授乳や育児で睡眠も体力も削られている。その状態での妊活には、「順番」があると考えています。今回は、産後の妊活で押さえておきたい体の整え方と、その順番をお伝えします。

目次

大前提:まずは産婦人科に確認を

産後の妊活を始める前に、次の点は産婦人科で確認しておくと安心です。

  • 前回の出産から次の妊娠までの間隔(帝王切開の場合はとくに、医師の指示を守ってください)
  • 卒乳・断乳後3か月以上たっても生理が再開しない
  • 生理は再開したが、周期が不規則、経血量が極端に少ない・多い
  • 産後の貧血、甲状腺の異常、血圧の異常を指摘されたことがある
  • 年齢が35歳以上で、できるだけ早く次を希望している

一般に、出産から次の妊娠までは1年〜1年半ほど空けることが推奨されています。体の回復と、次の妊娠でのリスクを減らすためです。ただし年齢や状況によって考え方は変わりますので、かかりつけの医師と相談してください。

産後の妊活が「一人目と違う」理由

授乳中はホルモンが排卵を抑えている

授乳中に分泌されるプロラクチンというホルモンは、母乳をつくると同時に、排卵を抑える働きがあります。授乳の回数が多いほど、この抑制は強くなります。「授乳中は妊娠しない」は正しくありませんが、「授乳中は排卵が不安定になりやすい」のは事実です。

生理が再開していても、最初の数周期は排卵をともなわない「無排卵月経」であることも珍しくありません。基礎体温をつけてみると、高温期がはっきりしないことで気づく方が多いです。

体の「貯金」が減っている

妊娠・出産・授乳で、鉄、カルシウム、たんぱく質、ビタミンDなどは大量に消費されます。さらに細切れ睡眠が続いていると、体は「回復モード」から抜けられません。栄養と睡眠の貯金が底をついた状態では、体は次の妊娠の準備を後回しにします。

骨盤・骨盤底筋がまだ戻りきっていない

骨盤が不安定なまま、骨盤底筋が弱ったまま次の妊娠に入ると、妊娠中の腰痛や尿もれ、産後の回復の遅れが強く出やすくなります。「一人目より二人目の産後のほうがつらかった」という声の背景には、これがあることが多いです。

上の子の育児と両立する妊活

一人目のときのように、タイミングをとることに集中したり、休みたいときに休んだりが難しい。夫婦の時間も減り、気持ちのすれ違いも起こりやすい。産後の妊活は、体の問題と同じくらい、生活と心の余裕の問題でもあります。

産後の妊活、体を整える順番

1. 睡眠と栄養の「貯金」を戻す

まずここからです。夜間授乳が続いているなら、昼寝でもいいので合計の睡眠時間を確保する。食事は、たんぱく質と鉄を意識して、一人目の産後より一段しっかり食べる。授乳中はとくに鉄が不足しやすいので、健診の血液検査でフェリチン(貯蔵鉄)を確認してもらうのもおすすめです。

2. 骨盤と骨盤底筋を回復させる

次の妊娠が骨盤に負担をかける前に、骨盤の安定と、お腹・骨盤底の筋肉を取り戻しておきます。骨盤底筋を締める運動、お腹をへこませる呼吸、お尻を持ち上げる運動。どれも1日数分でできます。一人目の産後ケアをやりそびれた方は、今からでも間に合います。

3. 授乳との付き合い方を決める

授乳を続けながら妊活するのか、卒乳・断乳を先にするのか。これは正解のない選択です。上の子の様子、ご自身の気持ち、年齢、生理の状態を考えて決めてください。授乳を続ける場合は、夜間の授乳を減らすだけでもプロラクチンの影響が弱まり、排卵が戻りやすくなることがあります。

4. 基礎体温で「排卵しているか」を確認する

生理が再開したら、基礎体温をつけて、高温期があるかを確認します。二相に分かれていれば排卵している可能性が高く、タイミングをとる目安になります。育児中は毎朝同じ時間に測るのが難しいので、多少のばらつきは気にせず、大きな流れを見てください。

5. 冷えと緊張をためない

抱っこと授乳で固まった肩、座りっぱなしで冷えたお腹と腰。骨盤内の血流が滞ると、子宮や卵巣の働きにも影響します。湯船につかる、腰にカイロを貼る、寝る前に足首を回す。小さな習慣で十分です。

鍼灸でできること

鍼灸で生理を再開させる、排卵を起こすといった断定はできません。授乳や生理の状態は、産婦人科での確認が基本です。

そのうえで当院にできるのは、産後の体の回復を助けながら、妊活の土台を整えることです。具体的には、骨盤の安定と骨盤底筋の回復のサポート、抱っこや授乳で固まった首肩腰の緊張をゆるめること、冷えと血流の改善、そして睡眠不足で乱れた自律神経を整えることです。

産後ケアと妊活ケアは、実はほとんど同じ方向を向いています。「産後の体を整える」ことがそのまま「次の妊娠の準備」になる。当院では、その両方を一つの流れとして施術しています。

当院が大切にしていること

二人目の妊活は、「上の子がいるから贅沢は言えない」「一人いるんだから」と、自分のつらさを後回しにしてしまう方が多いように感じます。周りにも相談しにくく、一人目のときのように情報を集める時間もない。

けれど、体は一人目のときより消耗しています。だからこそ、焦って進めるより、順番どおりに土台を戻すほうが、結果として近道になることが多いと私たちは考えています。

お子さま連れでのご来院も歓迎しております。「まだ生理も戻っていないけれど、そろそろ」という段階から、どうぞお気軽にご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次